□40.B子さん(original) /
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BFと運動会競技を組み合わせた全く新しい何だこれ。
他の方が書かれた導入部分(本文冒頭8行)からヒントを得て、続きを書いたものです。
台詞と実況のみで進める練習。
BF: バトルフ○ック(Battle Fxxk)の略称。性行為での戦闘。基本的に先に絶頂をむかえた方が負け。
BF運動会 駅弁競争
実況A「さーて始まりました、この競技は『駅弁競争』です」
実況B「この競技は男の子が女の子を抱えて走らなければいけません」
実A 「抱えて走る相手は相手クラスの子ですからねぇ」
実B 「それだけ妨害も激しくなるわけですね…」
実A 「さあ…1組のA君、2組のDさんのブルマをずらして…おーっと…早すぎるぞ…」
実B 「あーっ、いけませんねぇ。挿入する前にブルマに出してしまいました」
実A 「さぁ…A君立たせられるか…、その隙に2組のC君がやってきました。」
実B 「さぁ、C君、1組のB子さんに挿入して…走り出しました…」
実A 「おっと、A君が復活したようですよ」
実B 「3回の射精で失格となりますので、あと1回までは射精が許されますね」
A君 「ち…… さすがは学校一のお嬢様だ。挿入できるって思っただけでいっちまったぜ」
Dさん「その程度でわたくしの相手が務まると思ってらして?その調子ではこのまま
一歩も進めずにあなたがた1組の敗北が決定するのは目に見えていますわ」
A君 「ヘッ…… これも作戦のうちさ。一回ヌいて2発目で…… 距離を伸ばす!」
Dさん「あんっ! まぁ、口先だけではない事を…… あっ、あぁん! 祈りますわ!」
実A 「さぁ、A君、Dさんに挿入。ゆっくりと前へ進み始めました」
実B 「今回はいい感じですねー」
A君 「それに負けるのが決まってるのはあんたら2組のほうだぜ。オレの相方は
こういう競技のために生まれてきたかのような身体を持つ言わば『人間凶器』。
なんせ、彼女が強すぎるからハンデを付けるためにクラスで一番早漏な
オレが男子側の選手に選ばれたくらいだからな!!!」
Dさん「な、なんですってーーっ!?」
実A 「A君、順調に前進しているようですが表情は苦しそうですね」
実B 「2回目の射精も間近といった感じでしょうか。根性ありませんね」
実A 「さて、C君のほうはどうなっているでしょうかー」
B子 「ふふ…よろしく…… んちゅぅっ」
C君 「うわッ…… うぅぅ……」
実B 「おっと、C君の足が完全に止まりました」
実A 「B子さんがC君の口に舌をねじ込みましたね」
実B 「なるほど。ディープキス攻撃ですか」
実A 「呼吸ができませんからねー。C君これは苦しいですよ」
B子 「あぁぁん、C君の大っきい…… でもぉ、ほら、わたしのも大きいでしょぉ?」
C君 「あぁぁぁ、すげッ…… すごいよ、B子さん!!!」
実A 「おーっと、B子さん、C君の肩を掴んでいた腕を首に回して密着度を高めました」
実B 「胸を押し付けていますねー」
B子 「んふふ…… どぉ?気持ちいい?」
C君 「うッ… うわぁぁ!」
実A 「B子さん上半身を動かし円を描くように胸を押し付け続けます」
実B 「そして逆回転で下半身もぐりぐりと円を描いていますよ。C君ピンチです!」
B子 「ほらぁ、我慢しなくていいから射精してぇ。あんっ! 中に… あぁん! 射精してぇ!!」
C君 「やばい! もう…… 出るッ!!!」
B子 「あぁっ! あぁぁぁん!! はぁっ!あついっ… C君の精液入ってくるよぉ!!!」
実A 「これはC君イってしまいましたか?」
実B 「ちょっとここからでは確認しづらいですが…… あっ、射精してしまったようですね」
実A 「あー、精液が溢れ出ていますね。間違いないようです」
C君 「はぁ…はぁっ!」
B子 「あんっ…… まだ出てる… いいよ。もっと射精してぇ」
実A 「C君、イってしまっていますが、B子さんは腰を止めませんね。容赦ありません」
実B 「あーっと、C君たまらず尻餅をつくかたちで後ろに倒れこんだー」
B子 「続けてもう一回……」
C君 「くっ!」
実A 「さぁ、倒れた事によって対面座位の体勢。C君、ここは一旦エスケープしたいところ」
実B 「逃げないとまずいですね。距離をとって立ち上がるべきです」
C君 「うぅ…… くそっ!逃げられない!」
B子 「ふふふ、逃がさない… このまま中で大っきくしてぇ」
C君 「ぐあぁぁ!締まるッ!!」
実A 「B子さん、腕と足でC君をがっちりとホールド」
実B 「さらにC君の性器を締めつけて抜かせませんねー」
B子 「あんっ!ほぉら、硬くなってきたぁ。んふっ…もっと気持ちよくしてあげる……」
C君 「や…やめてくれ…」
実A 「おっとー、B子さんが口を使ってC君の上着を捲り始めました」
実B 「そして胸元に舌を這わせます。これはC君たまらない!」
B子 「はぁはぁ… んー… ちゅぅ…んれぇろ…」
C君 「は…離れなきゃ… このままじゃヤバイ!」
B子 「んー、もう。逃がさないって言ってるでしょぉ… あはぁっ… それじゃ、
離れたくないようにさせてあげる」
実A 「B子さん、今度は押し付けた胸を上下させながら器用に自分の上着を捲くってきますよ」
実B 「ギャラリーの歓声も一際大きくなってまいりました!」
実A 「あーっと、ついにB子さんの爆乳があらわになりました!」
実B 「この視覚効果は大きいですよー」
実A 「さぁ、そしてC君の首筋を舌で舐めながら生乳を胸板に密着させるー」
B子 「はぁはぁっ… ほらほらぁ… どう? わたしの胸は?」
C君 「うわぁぁッ! 何だこれ… 気持ち… よすぎるッ!」
実A 「C君、逃げる事を諦めたのかー? B子さんを抱く腕に力が入っているようですよ」
実B 「自分から抱き寄せていますねー。理性が本能に負けてしまっています」
実A 「それにしてもB子さん、●学生離れした身体とテクニックです」
実B 「と言うより日本人離れしていますね」
B子 「まだまだ… あん! あぁん! これからが本番よ! あっ!あはぁぁんっ!!」
C君 「くぅッ!うあぁぁぁ!!!ダメだ!オレは… オレは…」
B子 「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!! C君も動いてぇ! 突いてぇ!」
C君 「ダメだ!俺はここで負けるわけには…」
B子 「あんっ!あんっ!あんっ! ほら! ほらぁ! いいんでしょ? イって! イってぇ!!」
実A 「あーっと、これはすごい。B子さんが腰の回転運動を前後への激しい往復運動へと変えてきました」
実B 「さぁ、C君、この超速スイングに耐えられるかー」
実A 「しかし、これだけ激しい前後運動にもかかわらず結合が解けてしまうような事もありませんねー」
実B 「ズルっと抜けてしまってもおかしくないんですけどねぇ……」
実A 「それだけB子さんの締めつけがキツいということでしょう」
B子 「あぁぁぁん!! いい! そこぉ!」
C君 「ぐぁぁ!くそ!気持ちいい!気持ちいいんだよッ!」
B子 「イく? イくのぉ? いいよぉ! イって! あっ、あぁぁぁんッ!!!」
C君 「はぁはぁッ! B子さんっ! イく! ぅああああああ!!!!」
B子 「あぁっ!あはぁぁぁんっっ! んふっ! んふふふ… 2発目… あはぁっ! 2発目きてるッ!!!」
実A 「ここでC君が2回目の射精です。2組は追い込まれましたよ」
実B 「B子さんは再び挿入したままのC君の性器を締めつけと腰の回転で攻め始めました」
B子 「あんっ… Aくーん、そっちはゆっくり確実にゴールすればいいからぁ あぁん… 無理しないでぇー」
実A 「なるほど。1組はC君をここで抑えてその間にA君をゴールさせる作戦のようです」
実B 「さて、そのA君はどうなっているでしょうか」
A君 「オーレーにー! まーかせとけぇー!」
Dさん「あぁぁんっ!あん!はぁっ!」
実A 「おっとー、A君、予想に反していいペースで進んでいますよー」
実B 「数分前までとは別人ですね」
A君 「見たかよ、オレのパートナーの技を!これで勝ちはいただきだぜ!」
Dさん「あっ!あぁッ! C君ったら、はぁッ… なんて不甲斐ない… あぅんっ!」
A君 「へっ!あんたももうすぐあの男みたいにしてやるよ」
Dさん「調子に… あん! 乗るんじゃありませんわ! あぁぁぁんッ!!」
実A 「A君、これはすごい。怒涛の攻めでDさんに反撃する隙を与えません」
実B 「『攻撃こそ最大の防御』ですねー」
A君 「ほら、どうする? あと50mくらいでゴールだぜ。あんたがイくのとゴールするのどっちが早いかなぁー?」
Dさん「あっあっあぁッ!はぁッ! わたくしが… こんな男にッ! あはぁん!!」
A君 「ほらほらー どうだー? お嬢様ー。いいんだろ? イけよ!イっちまえよー!」
Dさん「あぁぁぁぁぁっ!! あん!あぁん!あんっ! あの子にできて… あんっ!
わたくしにできなはずがありませんわ!! んっ!んちゅぅぅぅ」
実A 「あーっと、DさんがA君にディープキス攻撃!さらに首の辺りをこれでもかと言わんばかりに舐め回すー」
実B 「そして胸を押し付けてD君の上着をずらし、今度は自分の上着も…」
実A 「捲くれましたー!白い下着を着用していますが押し付け続けたせいでしょうか、
下にズレてしまって完全に胸が露出しています!」
実B 「場内大歓声です!」
実A 「なんとDさん、先ほどB子さんがC君に繰り出した技の数々をA君にお返しー!」
実B 「生乳をA君の胸に押し付け回しながら、腰を力強く上下に振っております!」
実A 「スピードはないですが一撃一撃が重いですね。これは奥まで入っていますよ」
A君 「がぁぁぁ! なんじゃこりゃぁぁぁ!!!」
Dさん「うふふふっ…… あんっ! さっきまでの勢いはどこに、はぁんっ! いきましたのぉ…?」
A君 「ぐぅぅぁぁ! これはやべぇぇぇ!!」
Dさん「あら、そんなにこれがお気に召して? あぅんッ! わたくしの自慢の胸……
あんっ! さぁ、遠慮なく召し上がれ… あっ!あんっ!」
実A 「さぁ、Dさんが上体を反らして胸をA君の顔の間近に持ってきましたよ」
実B 「ズレた下着に下から支えられて綺麗な球形になっていますねー」
実A 「A君、この誘惑に勝てるかー?」
実B 「あーっと、だめです。すぐさましゃぶりついたー」
A君 「ちゅぅぅぅっ… んれぇろ… はぁはぁっ! 畜生!美味しいッ!」
Dさん「あんっ! あはぁっ! ふふふふ…… 男なんて… あんっ! 所詮こんなものですわ… んっ!あぁん!」
実A 「A君の足が完全に止まったー。もうDさんの胸以外眼中にないといった感じです」
実B 「形勢逆転ですね。ここで2回目の射精があるかもしれませんよ」
A君 「はぁッ! じゅる… じゅるる… うぅっ!はぁはぁ… じゅるっ!」
Dさん「あぁぁはぁっ! よくってよ…… もっと貪るように… あぁんっ!!」
A君 「じゅるっ!ちゅぅぅ!はぁっ!ちゅっじゅる!」
Dさん「うぁはぁんっ!ほらほら、下半身が… あんっ!お留守になっててよ! あっ!あんっ!あんっ!!」
A君 「うあぁっ!くぁッ!!」
実A 「おっとー、Dさんが腰を振るリズムを変えてきましたよ」
実B 「一度緩めてA君の性器をスピーディーに奥まで迎え入れた後、締めつけながらゆっくりと腰を上げる……」
実A 「そして再び緩めて腰を落とし…… また時間をかけて腰を上げる。」
実B 「いわゆる『抜きの動作』を使った攻撃ですねー。『引き』でイかせるという感じでしょうか」
実B 「Dさんが腰を上げる際にA君のカリが激しく締めつけられます。これはきつい!」
A君 「ぐぅッ!あぁぁぁぁ… はぁッ! あぁぁぁぁ!!」
Dさん「あんッ!あはぁぁぁぁぁっ!! あぅんっ! あぁぁぁぁんッ!」
A君 「はぁッ!うぐあぁぁぁぁ… もう… もうダメだッ! うぁぁぁぁ!」
Dさん「はぁんッ!あんッあぁぁぁぁぁっ!! はぁッ! おイきなさい! あはぁぁぁぁぁんッ!!」
A君 「うッがぁぁッ! ただでは… はぁッ!やられんぞ! 中に… 中に出してやる!」
Dさん「あんっ!あはぁぁぁんッ! そうは… あん! いきませんわ! これで… あぁぁん… どうかしら!
あぁぁはぁぁぁぁぁぁぁんッッ!!!!!!」
A君 「くぁぁッ!イく!うぁぁぁぁぁーーーッ!!!!」
実A 「あーっと、A君がここで2度目の射精ー!」
実B 「Dさん、抜きの動作で限界まで締めつけた後、Aくんがイく瞬間に素早く腰を上げて中出しを回避しました」
実A 「最後の締め付けながらの加速がA君へのとどめにもなっているわけですねー」
実B 「これは見事でした」
実A 「しかし、A君の射精はすごい勢いでしたー」
実B 「Dさんの胸や顔に精液がべっとりと付着しています」
Dさん「んふふふっ… いかがでしたかしら? わたくしの殺人フルコースは」
A君 「あぁ… 気持ちよすぎて… 本当に…死ぬかと思ったぜ……」
Dさん「まったく… こんなに精液をお飛ばしになって… んっ ペロ… あぁん… 濃い…」
A君 「はぁッはぁッ…… だがな…まだ終わりじゃねぇぞ。オレは必ずゴールするからな…」
Dさん「あらぁ、まだそんな強がりが言えますのね。それでは二度とそんな口をきけなくして差し上げますわ!」
A君 「ふっ…… なめんじゃねぇぞ。2発出した後のオレの持続力は昨日一緒に特訓したB子さんの折り紙付きだからな」
Dさん「あははっ そんなものは関係ありませんわ。今やわたくしの技はあの子のものを超えているはず。
あなたはわたくしの前でまた無残に果てるだけ…… ただの早漏男に変わりありませんわ!」
A君 「んな事言ってられるのは今のうちだ。見せてやるぜ…特訓の成果をな! それに……」
Dさん「それに…何ですの?」
A君 「ばぁちゃんが言ってた。『Aはやればできる子だ』ってな!!」
Dさん「……」
実A 「さー、これで1組と2組の男子選手がともに2回の射精をし崖っぷちに立たされました」
実B 「今後の展開から目が離せませんねー」
実A 「さて、それでは他のチームを見てみるとしましょう」
実B 「3組や4組もいたんですね……」
実A 「まずは3組のG君と4組のFさんですが……」
実B 「こ…これは……」
Fさん「ちょっとぉ!早く突き上げなさいよ!ほら!なにやってんの!早く!」
G君 「突き上げるとか以前の問題なんだよ!クソ!持ち上がらねぇんだよ!ぐぁぁ!腰がぁ!」
実A 「Fさんが重すぎて持ち上げられないようですよ……」
実B 「1mmも進んでいませんね……」
実A 「これはもうリタイヤという事でいいんじゃないでしょうか」
実B 「というかG君、ドクターストップでしょう」
実A 「さて、続いて4組のE君と3組のHさんです」
Hさん「あんっ!あぁぁぁんっ!!いいよ!E君!もっと!もっとして!!」
E君 「ああ!H!いいよ!イきそうだ!!」
Hさん「あんっ!あんっ!あぁぁんっ!!好き!E君!好きぃ!」
E君 「オレも!オレもだよ!H!」
実B 「こ…これは……」
実A 「どういう事なのでしょうか……」
実B 「あっと、今、本部席より資料が届きました」
実A 「えー… どうやらE君とHさんは校内一のラブラブバカップルで……」
実B 「ただ自分たちのSEXを人に見せたいだけ…と」
実A 「競技に参加する気はないのですね……?」
実B 「失格という事でいいでしょう……」
C君 「よし、さすがDさんだ。う… くぅッ…」
B子 「あぁん! もう…A君ったらぁ…… あっ!あん!」
C君 「これで振り出しに戻った。うッ!あぁ! あいつを抜きさえすれば… いける!まだいける!」
B子 「えっ? あっ!あっっ!はぁッ!!あぁぁぁんっ!!!」
実A 「おーっと、2回目の射精後へたりこんで動けずにいたC君がようやく立ち上がりましたよー」
実B 「B子さんの執拗な攻めから逃げるのを諦め、強引に身体を起こしました」
実A 「そして、ゆっくりと前進を始めます」
実B 「トップのA君との差は60mほどでしょか」
実A 「C君が足を踏み出すたびにその性器がB子さんの深いところを突き上げます!これは効いているんじゃないですか?」
実B 「いい攻めですよー。スピードも乗ってきましたー」
B子 「あッ!あッ!あッ!あッ!はぁッ!あぁぁはぁぁぁぁんっ!」
C君 「くっ!あと50m… はぁはぁッ!40m…… 30m… はぁッ!」
A君 「やっべぇ!急がないとな…っと!くぅッ!」
Dさん「あぁぁぁんッ!!!いきなりッ…!? あんっ!あっ!」
実A 「さーぁ、追走に気がついたA君、Dさんに素早く挿入し再スタート」
実B 「先ほどのDさんの攻めがよほど効いたのか足元が少々ふらついてはいますが、ゆっくりと走り出しましたー」
A君 「ちっ… あの野郎… はぁッ!うぐッ! 速いな……」
Dさん「あっ!はぁッ!あんッ! すぐに…追い抜かれますわよ。はぁっ! あなたにはここで… あんっ!
止まっていただきますわ!あっはぁぁッ!あぁぁぁぁんっ!!」
A君 「ぐぁぁッ… やっ…やめッ! おぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
実A 「きたきたきたーっ!Dさんの殺人フルコース再びー!」
実B 「A君の胸板に押し付けた美乳が力を加えるたびに潰れ、淫靡にその形を変え続けます!
さらに、いやらしい表情で顔中に舌を這わすー!」
実A 「先ほどもそうでしたが、学校一のお嬢様がこの攻撃…… ギャップがA君の興奮度を高めている事でしょうねー」
実B 「そして下半身はあの『引き』攻撃だー!」
実A 「A君、膝が崩れそうなのを必死に堪えながら前に進みますが一歩が重い!最大のピンチです!」
A君 「うっ!はぁっ!うぐあぁぁぁぁ… いい… 引くたびに絡み付いて… うぁぁッ!」
Dさん「あんっ!あぁぁぁぁぁっ! あなたのも… あっ!はぁぁぁぁん! 引っ掛かってぇ…あん!
よろしくてよ… あっ! あぁぁぁぁぁんッ!」
A君 「はぁッ! あぁぁぁぁ! くそっ… 吸いとられそうだ… ぐぁぁぁぁぁ!!」
Dさん「あぁんッ!あぁぁぁぁぁんっ! はぁんっ! あはぁぁぁぁぁんッ!んふっ… そうですわ… あぁん!
足腰が立たなくなるまで… あぁぁぁぁぁんッ!! 全部… 吸いとって差し上げますわ!」
C君 「はぁはぁッ!OK!Dさん、後は任せてくれ!」
B子 「あんっ!あんっ!あぁんっ!はぁッ!あんっ!あんっ!あんっ!あぁぁんッ!!」
Dさん「あぁんっ!あぁぁぁぁぁぁんッ! ふふ… ゆっくりでよろしくってよ! あんっ!あはぁぁぁぁんッ!
彼はわたくしが… あん! 仕留めますわ! あぁぁぁんッ!!」
A君 「まだ…… うっぐぁ! まだだ… くぁぁぁぁッ!!」
実A 「あーっと、ついにC君がA君を追い抜いたー!」
実B 「C君のピストン走行が効いているのか、B子さん、反撃できません!」
実A 「ゴールまで残り30m、このまま2組の勝利となるかー!?」
A君 「たのむ…… B子さーん!そいつを… うッ!あぁぁ! そいつを止めてくれー!」
B子 「あんっ!はぁんッ!あっ!あっ!んッ! もう少しっ… あんっ!楽しもうと思ってたのにぃ… あんぁッ! 」
C君 「え!? 何?」
B子 「んふふっ… あぁん! 何でもッ!あんっ!ないよ…ふふ… あぅんッ!」
C君 「よし… はぁはぁッ! このまま、スパートだ!」
B子 「ふふふっ… あんっ!だーめ。 あぁぁんっ!!」
C君 「なっ!? なんだ!? うぁぁぁぁっっ!!!」
B子 「あんっ!あはぁぁぁぁぁんッ! どう?C君… これでも… あんッ! 走れる? あぁぁはぁぁぁんッッ!!」
C君 「こんなッ… ぐあぁぁ! あぁぁッッ!!!」
B子 「あんっ!あぁっはぁぁぁぁんッッ!!!! ふふっ…… ゴールには行かせないよ…
その代わりぃ… 天国に…あんぁっ!!イかせてあげる!あぁッはぁん!!」
実A 「おっと、B子さんが腰を使い始めました!これはまさか……」
実B 「間違いありません。Dさんの『引き』攻撃です!」
実A 「しかもこのスピードはDさんがA君を二度目にイかせた時に使ったフィニッシュ時の加速版……
いや、もっと速いですよ!」
実B 「あのスピードでの『引き』攻撃を繰り返し繰り出されてはC君たまらない!」
実A 「さらにここでB子さんの上下への動きが大きくなったー」
B子 「んんんぁぁぁッ! あっ!はぁんッ! んぁぁぁぁッ! あぁぁぁん!!!」
C君 「がぁッ! あぁ!ぬ… 抜け… うあぁぁ!!」
B子 「あぁぁん!! あはぁぁぁんっっ! ほらぁ… 出たり あんッ! 入ったりしてるよぉ… あんぁッ!」
C君 「あぁうッ! くぁぁッ!!」
B子 「ブルマで擦れてぇ… あんぁぁぁッ!! 気持ち…… あんっ! いいでしょぉ?」
実A 「どうやら腰をより高く上げる事によって、『引き』の動作で実際にC君の性器を抜き…」
実B 「続けて腰を深く振り下ろし、再び性器を捉えて奥まで導いているようですね… これは恐ろしい技ですよ……」
実A 「邪魔になるはずのブルマもA君の精液とB子さんの愛液でどろどろになっているので
少しずらした隙間からでもA君の性器はにゅるんと出入りしていきます」
実B 「布地を巻き込みつつの挿入がより快感を高めているかもしれません」
実A 「さぁ、C君の性器は一度目の挿入から初めて外の空気に触れるわけですが、
その余韻に浸る間もなくB子さんの絶技に攻め立てられます」
実B 「二度射精した後にもかかわらずパンパンに張り詰めて今にも噴出しそうですねー」
B子 「あぁッ!あっはぁぁぁぁんッッ!!!! C君の… 奥まで届いてぇ… あんっ!
あぁぁぁん! 精液かき出してるッ! あはぁッ!」
C君 「はッ!はぁッ!うッくぅぁぁぁッ!!」
実A 「あーっと、C君の性器が引き抜かれるたびにB子さんの中に溜まった精液が外にかき出されていきます」
実B 「二回分ですからねー。かなりの量ですねー」
実A 「肉と肉がぶつかり、そこに空気と液体の弾け飛び散る音が加わるー。
会場中に『ばちゅんっ!ばちゅんっ!』という音が響き渡っています!」
実B 「しかし、C君この状況でなお足を前に進めようとします。これが勝利への執念でしょうか」
A君 「く… 負けてられねぇ… ぐぁッ! 負けられねぇ!!」
Dさん「あんッ!えっ? ちょっと… あッ!はぁんっ! あはぁぁんッ!!!」
実A 「おや?先ほどまでDさんに攻められ膝を震わせていたA君が走り出しましたよ」
実B 「これはすごい追い上げだー!ペースの落ちたC君はもう目の前ー!」
Dさん「あっ!あっ!あぁぁんッ! やんッ! ど… どうしてぇっ! あぁぁん!!」
A君 「へっ… 簡単な事さ。くぅッ! あんたのリズムはもう見切ったんだよ!」
Dさん「なっ!あんッ!なんですって… あッ!あんッ!あんッ!あんッ!あはぁぁんッ!!!」
A君 「あんたが『引く』タイミングさえわかっちまえば… はぁッ! 後はそのスピードに合わせて
追いかけてやればいい。くッ!『引き』を追って… 『突く』!!!」
Dさん「あんッ!そっ… そんなッ!! わたくしの技が… あぁぁッ! あはぁぁぁぁんッ!!!
こんな早漏男にッ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんッ!!!!!!」
A君 「だから言っただろ… オレは『やればできる子』なんだよ!」
実A 「なんとA君、攻略不可能と思われたDさんの技を破ったー!」
実B 「なるほど。あの技は勢いよく奥まで挿入させた性器をゆっくりと引き抜きながら攻める技。
ならばその『引き』の動作に合わせて性器を再び奥まで押し込んでやれば、その効果を
最小限に抑える事ができるわけですね」
実A 「しかも、Dさんは奥を突かれる頻度が上がって一方的に攻められるような状態になります」
実B 「あの技は諸刃の剣だったというわけですね」
実A 「おーっと、形勢逆転したA君、そのままの勢いでついにC君に追いついたー!」
A君 「おらおらー!邪魔だー!どけどけぇー!」
Dさん「あんッ!あんッ!あぁんッ!はぁんッ!あッ!あんッ!あんッ!あんッ!あぁぁぁんッ!!」
B子 「あぁッ! あっ!あはぁんッ! んぅぁぁぁぁッ! あぁん!!!」
C君 「そうは… はぁはぁッ!いくかぁ!」
実A 「C君、フラフラになりがならも必死に足を踏み出します!」
実B 「完全に両者並びました!デッドヒートです!」
A君 「ちぃっ…しつけぇ野郎だなぁ… それにあんたも… そろそろ… ぐっ!イけよ!」
Dさん「あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!あんッ!だめッ!だめですわッ!あんッ!!」
C君 「ゴールするのは… はぁッ!うぐぁっ! オレだ!」
B子 「あん!あはぁんッ! C君… あッ!あん! せっかく出してもらった精液… あぁん!
全部漏れちゃったよぉっ! あぅんッ!!」
C君 「はぁはぁッ! え!?」
B子 「ねぇ…C君… あん! わたし今日ぉ… ああぁん! 危ない日なの… あんッ!」
C君 「なっ!? くッぁぁッッ!」
B子 「ねぇッ! あぁぁん! またわたしの中をC君の精液で… あはぁんッ!! 満たしてみたくない?」
C君 「はぁッ!くはぁッ!B子…さんッ!」
B子 「あんぁっ! わたしを孕ませてみたくない? あぁぁぁんッ! わたしを自分だけのものにしたくない? ねぇ…」
実A 「おっと、どうしたー?C君の足が突然止まったぞー」
実B 「B子さんが何か囁きかけたように見えましたが、はたして…」
C君 「オレは… オレは…」
B子 「あんぁッ! ねぇ、C君… あぁぁぁぁんッ! きて… いっぱい突いてぇ! C君の精液全部注ぎ込んでぇ!」
C君 「B子さん!あぁぁッ!」
実A 「あーっと、ここにきてまたB子さんが動きを変えてきたー!」
実B 「上体を大きく反らして、下半身に体重をかけましたよー」
実A 「そして、腰を上下左右に回転させながら8の字を描くように超速スイング!」
実B 「それに合わせるように爆乳が飛び跳ねるー!」
実A 「C君は抵抗するのを諦めたかのように… いやむしろB子さんに合わせるように腰を動かしています!」
実B 「これはどういう事でしょうか!」
B子 「あんッ!あんッ!あぁぁッ!!! いいよっ!いいよ!C君!」
C君 「はぁはぁッ!この身体はオレだけものだ!この唇も!この胸も!全部オレだけのものだ! くぁぁッ!!
B子さんは… B子はオレだけのものだ!!!!」
B子 「あぁぁはぁッ!!! C君! どう? 気持ち… いい? あぁぁんッ!!」
C君 「最高だ!はぁはぁッ!B子!最ッ高だッ!!」
B子 「あんッ!あんッ!あんッ!イきそう? あんぁッ! 射精したいんでしょ? してぇ!
してぇ! あぁぁぁぁぁぁんっっっ!!!!!!」
C君 「うぁぁぁッ!B子!出るッ!イくッ!!! B子ッ!!!!!!!」
B子 「あんっ! んふっ…ふふふ」
C君 「なっ!? ぐぁぁぁぁッーーーーー!!!!!!!!」
実A 「あーっ、C君三度目の射精! B子さん、性器そのものを搾り取ってしまうかのような締め上げで
中出しを誘ったかと思いきや、最後の最後で抜き上げてきたー!」
実B 「抜けると同時に噴水のように噴き出したC君の精液がB子さんの全身を汚していくー!」
実A 「C君、ゴール直前で無念の失格です!」
B子 「ふふふ… あぁんっ!二回も射精したのにまだこんなに出るのぉ…?」
C君 「あぁぁッ!はぁッ!な…なんで…」
B子 「それじゃぁ… 約束どおり…『中』に全部出させてあげる…あんッ!」
実A 「B子さん、未だ射精を続けるC君の性器を自らの『後ろの穴』へと誘い入れました。これは…」
実B 「失格後の行為なので問題はありませんが不可解ですねー」
C君 「心理作戦…ってやつか… はぁッ!うぁぁッ!」
B子 「んふふふ… ごめんね。でもお詫びに… もっと気持ちいい事してあげるからぁ あぁぁぁん!!」
C君 「完敗だよ… うッくぁ!」
B子 「あッ!あんッ!あぁぁぁんッ!あぁぁぁッ!!あはぁぁぁんッ!!!!」
C君 「出したばっかりなのに… また… くッ!あぁぁッ!イく!!!!!!」
B子 「あっ! あぁぁん! あぁぁぁぁぁぁんっっ!!!!!!!!!」
A君 「よっしゃ! これでもうあんたらの勝ちはなくなったぜ!」
Dさん「あんッ!あんッ!あぁんッあんッ!あはぁんッ!せめて… あんっ!引き分けに… あぁぁんッ!!!」
A君 「もういいだろ。素直になれよ… ほら!」
Dさん「あぁんッ!あんッ!あぁぁっはんッッ!!!!こんな… あんっ! わたくしが… こんなぁッ!あぁん!!」
A君 「D!イけ!イけよ!おぁぁぁッ!!!」
Dさん「あッ!あッ!はぁんッ!! もう…わたくし… だめッ! あはぁぁぁぁんッ!!!
イく…イくぅ!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッッ!!!!」
実A 「あーっと、Dさん絶頂ーーー!」
実B 「場内大歓声ー!」
実A 「そして、A君ゴォォォーーーーーール!!!!」
実B 「まさかの結末です!なんと1組のA君が強敵Dさんを絶頂させた上でのゴール!」
実A 「いやー、終盤のA君の攻めは神懸っていましたねぇ」
A君 「そういえば全部吸いとってくれるんだったよなぁ?」
Dさん「え?」
A君 「ゴールもした事だし… お嬢様の身体をじっくり楽しませてもらうかー」
Dさん「あっ!あんッ!や…! やめて… あッ!あッ!あッ!あッ!あぁぁぁん!!!」
A君 「この乳がまた、たまんねぇなぁ… はぁはぁっ! うむぅぅっぅ!!」
Dさん「あんッ!だめぇ…そんなに強く揉んだら… あぁぁんっ! 壊れてしまいますわッ!あんッ!
あッ!いやっ!噛まないで… あぁぁぁぁーーっ!!」
A君 「よーし、イくぞぉ… このまま… 出してやる!!」
Dさん「あぁぁぁッ!! 中は… 中はだめぇぇぇぇーーーッ!!!!」
A君 「うッ!イく!うぁぁッッ!!!!」」
Dさん「あぁぁぁーーーーっっ!!!! あつい! あぁぁぁぁんッ!!!!」
A君 「ほら… うッ!どんどん入ってくぜ…くぅッ!」
Dさん「いやっ…いやぁぁぁぁんッ!!!!」
実A 「A君、Dさんを地面に押し倒し、鬱憤を晴らすかのように容赦のない中出しー!」
実B 「またまた場内大歓声ー!!」
「お願いもう許して」
実A 「さらに、脈打ちながら精液を垂らし続ける性器を抜いて… Dさんの口にねじ込んだー」
実B 「いやー、非道ですねー」
「口あけろ」
A君 「どうだ…?敗北の味はぁ?」
Dさん「ん… れろぉ… おいひ…」
A君 「聞こえねーよ。はっきり言ってみな」
Dさん「あんッ!美味しい… ですわ……」
A君 「そうか。あんたの身体も美味しかったぜ。それに… 高飛車なところがなきゃ結構かわいいしな」
Dさん「ふんっ! まぁ、わたくしもあなたのような人は…… 嫌いじゃありませんわ」
A君 「へへっ… そりゃ、どーも。そんじゃ、また今度。個人的にな」
Dさん「首を洗って待っておくがいいですわ!」
B子 「Aくーん!」
A君 「おー!B子さん!どうよ?俺の活躍!見た?」
B子 「うん。見た見た。すごかったよ。なんだか、わたしが足引っぱっちゃったみたいでごめんねー」
A君 「いやー、はっはっは!いいっていいって!余裕余裕!オレ、まだあと五回くらいはイけそうよ?」
B子 「じゃぁ、今からする?体育館倉庫あたりで……」
A君 「あーっ!ごめんごめん!なんか急に腹痛くなってきちゃったよ、オレ。あはは… 保健室行って来るわー」
B子 「はいはい」
A君 「まぁ、何はともあれオレたち1組の、完ッ全!」
B子 「勝利!」
A君 「ってことで!」
実A 「以上をもちまして駅弁競争を終了致します」
実B 「優勝はA君、B子さんの1組でしたー」
実A 「次の競技は『肉棒倒し競争』です」
実B 「参加選手はただちにグラウンド中央に集合して下さい」
BF運動会 駅弁競争 -完-
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